「高校に行きたくない」と泣く僕の気持ちは親にも理解されなかった

こんにちは、陰キャ研究所の伊藤です。

僕は高校生の頃、学校に行きたくなさすぎて泣いた経験が何度もあります。

朝になるとどうしても布団から抜け出すことができなくなってしまい、一時期不登校になったこともあります。

伊藤
伊藤
泣いても何も解決しないという事は知ってたけど、本当にどうしようもなかったんだよ。

先生や親から学校に行くように説得されますが、僕の「高校に行きたくない」という気持ちを本当に理解してくれる人はいませんでしたね。

そして今になって、僕のあの時の気持ちをブログに書きたいと思ったのでよければ聞いてください…

高校に行きたくない理由

伊藤
伊藤
そもそも僕がなぜ高校に行きたくないと言っ思ったのか、具体的な理由を解説していきたいと思います。

人間関係

高校での僕の立場はクラスの最下層であり陰キャに当たる人間でした。

しかしなぜか僕には、「陽キャになりたい」という気持ちがあってスクールカーストの上位のグループに混ざって生活をしていたのです。

素直に身の丈に合った陰キャのグループに入って高校生活を送っていればこんなことにはならなかったのかもしれませんが、その時は周りから陰キャラと思われるのは自分のプライドが許さなかったんですよね。

伊藤
伊藤
たまたま陽キャのグループと席が近かったってのもあるかな

そして案の定、陽キャの人たちから僕はナメられイジメとまではいかないまでも、からかわれることが多かったですね。

プライドが高い僕は、からかってくるやつに対して文句を言いますが、 僕は元々立場の低い人間だったので、それがグループからハブかれる原因となってしまったのです。

伊藤
伊藤
僕のような雑魚が反抗してきたのが気に障ったんだね。

高校で孤立してしまった僕はいわゆるぼっちになってしまい、クラス内には友達と呼べる人がいない環境でしばらく過ごしていました。

そしてその高校生活の中で徐々に溜まっていった孤独感はいつしか爆発して、泣くほど高校に行きたくないと感じるようになってしまったのです。

勉強の遅れ

高校でぼっちになってからというもの、努力をする事に萎えてしまい勉強もどんどん遅れて行きました。

テストでも赤点を連発して、 数か月後には到底追いつかないようなところまで行ってしまったんですね。

伊藤
伊藤
勉強は一度でも遅れると取り戻すのが難しいんだよね。

これによって学校に対するモチベーションも下がってしまい、徐々に「高校に行きたくない」と感じはじめました。

耐えられない

もちろん「高校に行きたくない」と感じたからといってすぐに不登校になったわけではありません。

始めのうちは「このままじゃダメだ」と思い、人間関係を修復するために積極的に友達を作ろうとしたり、周りに追いつくために必死に勉強をしたこともありました。

伊藤
伊藤
自分なりに考えて、戦っていたんだよ。

しかしいくら努力をしても結果には結びつかず、成功体験というものも全く味わえなかったことから、これらのストレスに耐えられなくなっていたんですよね。

吐きそうなくらい悩んで限界を迎えた時、僕の中にあった「なんとかしなきゃ」という気持ちが「逃げなくちゃ」という気持ちに変わっていったことを覚えています。

泣くのはなぜ?

「高校に行きたくない」という気持ちがピークに達した頃、僕は泣くことが多くなりました。

自分でもどうしたらよいのかわからず情緒不安定になっていたんですね。

伊藤
伊藤
今考えると、この時高校を辞めてしまってもおかしくは無かったと思うよ。

僕にとって学校に行かないという選択肢は、親にも心配をかけるし将来のことを考えるとあり得ませんでした。

しかしだからといって、その時の僕の心理状態でストレスに耐え続けて高校に通うのも不可能でした。

ならば僕はもはや問題を解決するしか道は無いわけです。

しかし新しい友達を作ろうにも、また別の人間関係のトラブルが起こったりしてメンタルがやられてしまいました。

勉強に関しても何が分からないのか分からない状態で、今から取り戻すのは半端じゃない苦労をする事になると悟ったのです。

伊藤
伊藤
勉強はどこから手を付けて良いか分からず、絶望していました。

このように僕には全く解決の糸口が見えず逃げ道もなかったので、ネガティブな感情を泣く事でしか癒すことが出来なかったのです。

今だったらこのように冷静に自己分析できるまで成長していますが、高校生だった僕にはこの【詰んだ状態】がとても怖くて情緒不安定になっていました。

泣くのは見せたくない!

高校に行きたくないと感じ始め、初めのうちはに考えすぎて泣くぐらいだったのですが、次第にになっても泣くようになりました。

僕が高校に行きたくないという気持ちが爆発した末期の時期ですね。

伊藤
伊藤
家に帰ったその瞬間から、次の日の朝が来るのが怖くなっていたなー

朝が来ると布団から出ようとしても出られなくなり、現実逃避をしていたんですよね。

今までは将来の事が不安だったり、親に心配をかけたくないという気持ちから頑張って布団から出て高校に通っていましたが、とうとうその気持ちを維持するのもできなくなってしまったのです。

しかし親に対して自分の泣く姿を見せるのは絶対に嫌でした。

僕が泣くくらい学校に行きたくないと考えているなんてバレてしまったら、親がどんだけ心配するか想像もつきませんし、泣く姿を見せたら弱い人間だと思われてしまいます。

自分のプライド的にもそれが許せなかったので部屋から出ずに布団に籠っていました。

伊藤
伊藤
親に頼ってもどうにもならないし、むしろ余計悩む事になるのは分かっていたんだよ。

今になってもこの時の僕は黒歴史と言うか、めちゃくちゃ可哀想に思いますね。

結局親は心配して部屋に見に来ますが、僕が高校に行きたくない理由を説明しても理解はしてもらえませんでした。

そもそもどうしてこんなことになったのか、考えてもよく分かりませんが、もしかすると高校の入学当初に友達作りに失敗した時からこうなることは決まっていたのかもしれませんね。

詳しくは下の記事を読んでみて下さい。↓

【高校で友達作りに失敗するとどうなる?】グループに入れず孤立するかも

以上、陰キャ研究所でした。

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