教師が生徒に言った暴言の例|教育委員会に処分されるのはどこから?

こんにちは、陰キャ研究所の伊藤です。

僕は学生の頃、教師からのいじめにあっていました。

その教師は日常的に生徒に暴言を吐き、 保護者からの苦情も相次いでいました。

伊藤
伊藤
割とマジで、こいつが原因で僕は暗い性格になったと感じているよ。

しかし、その暴言は【生活指導の一環】として学校側は処理し、その教師には事実上何の処罰も与えられなかったのです。

僕は悔しくて先生の放った暴言をボイスレコーダーに録音し、教育委員会に提出しました。

そこでやっと【教育上不適切な言動】として認められその先生は処分されたのですが、そもそも【暴言】として認められるのはどこからなのでしょうか?

教師の暴言の例

それでは、僕が実際に教師から受けた暴言を例に出してあげてみます。

「 お前の顔は腹が立つ」
「お前が嫌いだ」
「こんなのできない奴は馬鹿だ」
「授業を受けるな」
「ふざけんじゃねーぞ」
「(生徒にあだ名をつける)僧侶や下痢ピー」
「お前は死刑だぞ 」
「お前はこのクラスにいらないな」

全てをボイスレコーダーで録音したわけではありませんが、 僕が記憶しているだけでも上記のような暴言を聞きました。

「バカ」や「アホ」などは日常茶飯時な上に、普段に生活をしている中では聞かないような汚い暴言も言われました。

当時の僕は子供ながらに「先生がこんなことを言うなんておかしい!」と感じていたので、勇気を出して母に相談したことを覚えています。

教育委員会に処分される?

「教師の暴言は教育委員会に処分されるのか?」についてですが、残念ながら全ての暴言が教師の不適切な言動と認められるわけではありません。

というのも、 ある程度の強い言葉の言い回しというのは【しつけの一環】として認められてしまうからです。

脳内フレンド
脳内フレンド
決して推奨されている訳じゃないけど、問題にはならないって事ね。

これが仮に【体罰】であれば100%教師を処分することは可能だと思いますが、【暴言】となると状況によっては教師を処分にさせるのは難しいのです。

証拠も無いとなれば、なおさら教育委員会の判断には期待できないと思います。

伊藤
伊藤
一体何の為の教育委員会なんだか…

しかし僕に暴言を吐いてきた教師に限っては、【録音した暴言】だけでも処分の対象になったのです。

それはなぜかと言うと、先ほどの例でも解説した、生徒にあだ名をつけていたという言動が決め手となったようですね。

あだ名というのは生徒の生活指導には全く関係ない上に、つけたあだ名が生徒に精神的な苦痛を与える類のものだった為、教育委員会も【人権侵害】を認めざるを得なかったようです。

このようにケースバイケースではありますが【暴言】も十分処分の対象になり得るということですね。

教師の暴言はどこから? 

さて、暴言も教育委員会からの処分の対象になることは解説しましたが、具体的にどこからが暴言として認められるのでしょうか?

結論から言うと、生徒にどれだけの非があるかによって変わってくるかと思います。

ここからは僕の完全な推測になるのですが、仮に生徒が提出物を忘れたタイミングで「アホ」や「バカ」などのシンプルな罵倒を受けたところで、それが暴言として認められることはないと思います。

脳内フレンド
脳内フレンド
暴言が「行き過ぎた指導」に当てはまるかは微妙なんだよね。

というのも、そのような汚い言葉遣いも生徒の生活態度が原因が引き起こしたものであり、教師の吐いた暴言も【しつけ】として処理されてしまうのではないかと思うからです。

しかし、もしこれが特定の生徒に対して日常的に「アホ」や「バカ」などの暴言を浴びせている例であれば、しつけとして認められる事もなくなり、暴言として扱われるかと思います。

また教育委員会は【生徒に恐怖感を与える指導】を認めてはいないので、 教師が過剰に怒鳴っていたり物を叩きながら生徒を叱っていた場合も、十分【不適切な指導】として扱われる可能性がありますね。

伊藤
伊藤
生徒にナメられないように物に当たりながらキレる先生は多いよね。

特に部活の顧問なんかは態度がでかい教師が多いので、生徒や保護者が行動さえ起こせば教育委員会は結構簡単にパワハラを認めてくれるんじゃないかと思います。

教師の暴言はどんな言葉がアウトなのかというよりも、 どんなシチュエーションで教師が生徒に暴言を放っているかが判断のポイントだという事ですね。

今思えば、僕に暴言を言っていた教師も机を蹴りながら怒鳴っていた事があったので、「その事も教育委員会にもっと伝えておけば良かったなぁ。」と後悔しています。

まぁ結果的には結構重い懲戒処分を受けたようなので正直「ざまあみろ!」と思いますね。

伊藤
伊藤
僕の性格にも影響を与えたと考えたら、妥当な処分だったと思うよ。

ボイスレコーダーに録音している時は、

「本当にこんなことやって大丈夫なのかな?」

「退学にならないのかな?」

と心配していましたが、その教師の処分が決まってからは学校側も僕に対して謝罪をしてきたので、校長先生や教頭先生には申し訳なく思ってしまいましたね。

しかしそれでも、あの時に我慢してあの教師の理不尽な暴言に耐えるよりも、勇気を出して戦うことを選んだのは正解だったと確信しています。

下の記事では、【先生を潰す方法】についてより詳しく解説しているのでご覧になってみて下さい。↓

【先生を潰す方法】うざい先生を黙らせよう

以上、陰キャ研究所でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする