学校に行かない生き方はあり?|学校教育が合わない子供って多いよね

こんにちは伊藤です。

令和になってからというもの、多くの人が新しい時代の価値観へと変わりつつありますが、「学校に行かない生き方」というのが最近注目され始めていますよね。

こんな生き方、数年前までは「常識はずれ」と捉えられていましたが、 あなたはこの生き方をありだと思いますか?

それともなしだと思いますか?

学校に行かない生き方について

【学校に行かない生き方

近年多くの人がこのフレーズを耳にするようになったと思います。

それもそのはず現在では既にもう、この教育法と言うか子育て方を実践している人も結構多いんですよね。

頭の固い人達は

「周りはみんな学校に通っているんだから学校に通うのが普通!」と考える人も多いかと思いますが、もはや学校に行く事が普通という価値観も変わってきているんですよね。

伊藤
伊藤
前までは学校に行かないという事が消極的な選択となっていたけど、今ではむしろ能動的で行動力のある選択と捉えられているよ。

ではなぜこれほど「学校に行かない生き方」が浸透してきたのかと言うと、数々の著名人や、権力者たちがこの意見に賛同しているからです。

具体的な例を挙げると、個人で初めてロケットの打ち上げに成功したホリエモンや最近話題の研究者&博士(学際情報学)の落合陽一、実際に小学校で教員をやっていた経験もある乙武洋匡など数々のインフルエンサーたちが学校に行かない生き方を推奨していますね。

結構前に小学生ユーチューバーのゆたぽんが不登校になる事を選んで炎上しましたが、もし今ゆたぽんと同じような事を発信する小学生ユーチューバーが現れても、当時ほどは叩く人は少ないかと思います。

幅広い世代にネットが普及した現代では、世の中の価値観は急速かなり変わっていると言えるでしょう。

学校に行かない生き方って何?

そもそも学校に行かない生き方ってどういうこと?と疑問に感じる方も多いかと思います。

まあ簡単に言えば、 子供に好きな事をやらせて効率よく成長させようみたいな考え方ですね。

今まで日本の義務教育は、なんでもできる万能型の基礎能力の高い人間を小学生から作ってきたと言えます。

国語、数学、理科、社会、英語などの強化を学ぶ事によって、幅広い知識がある人間が優秀な人間と言う価値観のもと時代は動いていたのです。

伊藤
伊藤
勉強が出来る人って努力が得意というだけで、優秀かどうかはまた別なのにね。

考えてみてください。

小学校で習う数々の教科、大人になってから本当に必要になるものってあるのでしょうか?

国語の文法や漢字などは、全てスマホで自動変換されますし、もちろん数学もスマホを使えば人間よりも早く必要な回答が得られます。

英語に関しても現代では、自動翻訳によって日本語音声からでもスペルや正しい文法が出てきますし、極論スマホさえ持っていればほぼリアルタイムでどの国の人とも会話できます。

理科社会なんてそもそも限られたごく少数の人間にしか必要になる情報はありませんし、必修化されたプログラミングでさえいずれAIで全て事足りるらしいですね。

まぁ言ってしまえば学校で勉強する教科なんてのはスマホの使い方さえ知っている人間ならば誰でも扱える情報なのです。

そして忘れてはなりません。

その情報を脳にインプットする事さえもインターネットで可能だということを。

伊藤
伊藤
学校で学ぶ教科はそもそも学ばなくても良いものだけど、学ぶとしても学校じゃなくても良いんだよね。

もはや【教科】に関しては、学校でしか教えてもらえないことは存在しないということですね

自分で話していてなんですが、まあ良くも悪くも恐ろしい時代になりましたよね。

けど事実は事実です。

もう一度言います。

これ予測でもなければ都市伝説でもありません。

僕だけの見解でもありません。

事実なんです。

学校に行かない生き方はあり?

僕自身は学校に行かない生き方は【あり】と考える人間です。

学校に行く必要性が全く感じられないんですよね。

じゃあここで、学校に行かない生き方に反対派の意見も見ていきましょう。

1、就職に不利になる
2、社会性の発達がされない
3、生産性の無い大人に育つ

就職に不利になる

時代は変わったと言っても日本はまだまだ学歴社会。

学校に行かないとそれだけ就職に不利になるのではないか?という意見です。

これは僕も半分正しいと思っています。

これから日本の教育システムが変わったり、一般企業の採用方法の概念が変わるという可能性はめちゃくちゃ高いですが、決してそれは100%ではありません。

まぁ十中八九、学校に行かない生き方は今後更に浸透して、学校に行かない人間が就職に不利になるなんていう価値観も消え去ると思っていますが、もしかすると時代の変化に日本人が追いつかないという可能性もなくはないかもしれません。

伊藤
伊藤
時代の変化に追いつけない人はこれまで通り学校に行っていない人に偏見を持つ可能性もあるね。

そう考えると確かに学校に行かないことが就職に不利になることも考えられますが、これは正直、学校を辞めた子供がその余った時間を利用して何をするかで変わってくると思います。

例えば好きなことに集中した子供は物凄い吸収力で成長していくので、特定の分野に特化した特化型の大人になると思います。

しかしその特化した分野に社会的な需要がなければそれだけライバルも多くなり、自然とその才能は埋もれてしまう可能性もあります。

逆に需要がそれなりにある分野であれば、その才能を発揮して学校に通っていた子供たちを超えた優秀な人材になる可能性もあります。

伊藤
伊藤
まあその子供の好きな分野を伸ばすのだから当然だけどね。

まあ一見賭けにも思われがちなこの生き方ですが、 個人的には賭けだと感じるのは学校に行く行き方なんじゃないかと思います。

むしろ安定しているのは特化型人間で、学校に行く行き方にはリスクがあってチャンスもない人生だと思うんですよね。

その証拠に、現代に働いている大人たちが、中学や高校で習う授業の内容を活かした職種に就いている人って何割ぐらいいるんですかね?…

時間を無駄に消費しているのは確実に学校に行く生き方だと思います。

社会性の発達がされない

コミュニケーション能力や団体行動の大切さを学べるのは学校のメリットだと考える人は多いです。

しかし僕はそっくりそのままこの意見を否定しています。

学校でコミュニケーション能力や団体行動の大切さを学ぶのは非常に非効率であり、適した場所ではないと考えています。

だって考えてみてください。

社会に出たら同じ年の人たちとだけ関わる環境なんてまず無いじゃないですか?

クラスという限られた空間の中に同じ年齢の人同士がコミュニケーション取れる環境なんて人生において学校でしかありえないんですよね。

伊藤
伊藤
学校は特殊な場所すぎて、初めて社会に出てからと戸惑う若者も多いんよね。

そこで学べる人間関係や会話のスキルは確かに活かせる事だと思いますが、だったらいろんな年齢の子供達と関わり合い、自分に合ったコミュニティに属していた方が子供も効率よく成長することができると思います。

それに学びたい内容や考え方が一人一人違う学校で生活するようにも、同じものを志して同じような考えを持っている環境で過ごした方が精神的にも安定すると思います。

生産性の無い大人に育つ

生産性のない大人に育つというのは、簡単に言うと子供がニートになるんじゃないかという懸念ですね。

子供が興味を持ったものばかりやらせたら、嫌なことをしなければならないという忍耐力が付かず、将来的に何の仕事も出来なくなってしまうんじゃないかという意見です。

これに関して僕は絶対にありえないと思っています。

そもそも万能型人間ではなく特化型人間になること前提に子供を成長させるわけですから、 仕事が出来なくなってしまうということはありません。

伊藤
伊藤
能動的に動ける人間の方がそもそも優秀だしね。

先ほども話した通り、義務教育や雇用の概念が今後も変わらないということを前提に、なおかつ子供が興味を持った分野に需要が全くなかった場合であれば、生産性のない大人に育つという可能性もありますが、

基本的には特化した能力で社会に対応することを目指して行くので我慢して仕事をすると言うこと自体が筋違いなのです。

勘違いしている方も多いみたいですが、 好きなことをやらせるということは別にストレスを感じないわけではありません。

学校に行かない生き方も学校と同じように、子供がやりたいと思ったその分野を遊びながら学びながら、成功体験失敗体験を学校生活と同じように学んでいくのです。

だからこそ子供は自分で考える応用力が身につくわけですし、情緒的な発達もされていくのです。

学校教育が合わない子供は多い?

現代は昔よりも学校教育が合わない子供が多いと言われていますね。

人によってはそもそも集団生活が合わない子供もいるかと思いますし、性格的にも自分の興味のある分野を伸ばした方が良い子供も多いです。

と言うかぶっちゃけ、自分の学びたいくないことを強制的に学ばされる学校教育は、自分で情報を取捨選択できなかった時代の負の遺産だと思っています。

伊藤
伊藤
先進国でこんだけ時代の変化に対応してない国も珍しいよ。

そんな間違った教育法で子供達は今日も、感じなくてなくていいはずのストレスや、学ばなくていいはずの勉強、合わなくても済むはずのトラブルで悩んでいるのです。

なんかアホらしくなってきますよね。

乙武洋匡が発言した通り、僕も学校教育に会う子供達っていうのは人口の6割ぐらいしかいないんじゃないかと思っています。

残りの4割は学校に行かない方が絶対にメリットがある子供達であり、むしろ学校に行くことが本人の成長を妨げる可能性があるのではないかと思います。

時代が変わり、学校に行かない生き方が徐々に浸透してきている現代で、親や保護者も柔軟に対応していかなくてはいけないんじゃないか?と常々思っています。

ある意味厳しい世界ですが、今の世の中は良くも悪くも自分でレールを敷いて進んでいく人生だと思いますね。

下の記事ではより深堀りして「学校に行かない生き方」について解説しているのでご覧になってみてください。↓

高校に行かないとどうなる?|不登校になる選択はどんな生き方なのか

以上、陰キャ研究所でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする