会話形式の独り言は危険?一人二役で誰かと会話してるときの心理状態とは

世の中には【会話形式の独り言】を喋ってしまう人間が一定数存在している。

その姿は、まるで一人二役で誰かと会話してるよう。

じゃあなぜそんな奇怪な行動をするのか?

脳内フレンド
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正直、周りから見たら気持ち悪いよね。

この記事では

  • 会話形式の独り言は危険?
  • 会話形式で独り言を言ってしまう原因
  • 一人二役での独り言の特徴
  • 一人二役で誰かと会話してるときの心理状態

などについて超具体的に解説していくよ。

会話形式の独り言は危険?

じゃぁ会話形式の独り言をしゃべっている人は危険な状態なのか?

結論から言うと危険ではない。

全然大丈夫。

なぜなら心理状態は正常だから。

確かに会話形式の独り言は

「うつ病と関係している」

とか

「幻想や妄想を見ている」

などと言われている。

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でも実際はそこまで重度の症状である事は稀だよ。

さらに言うなら、割と【普通の人】でも会話形式の独り言をつぶやく事はよくある。

例えば

  • ストレスを感じている時
  • 落ち込んでいる時

など、

後は単純に、会話形式の独り言が癖になってしまっている人もいる。

で、これが異常な状態なのか?

と言われればそういうわけでもないはず。

気持ちの余裕がない時は、誰にでも起こりうる現象なんだよね。

会話形式で独り言を言ってしまう原因

じゃあそもそも、なぜ会話形式で独り言を言ってしまうのか?

さらに具体的な原因を3つ解説していくよ。

孤独感を感じている

会話形式で独り言を言ってしまう原因の1つ目は、孤独感を感じているということ。

  • 「誰かと会話がしたい」
  • 「一人ぼっちで寂しい」

などという感情から、無意識に1人で会話をしてしまうケースもある。

こう聞くとなんか【こじらせている人】

と言う印象を受けるかもしれない。

脳内フレンド
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でも実際に会話形式の独り言には、孤独感を和らげる効果もあるよ。

だから人によっては、客観的に見ておかしな行動だと理解している。

そして意図的に1人で会話をしていることもある。

逆に、無意識に会話をしている人は

「孤独感を解消しなければ!」という

脳の防衛本能が働いているということ。

第三者からしたら気持ち悪いと思うかもしれない。

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けど本人からしてみたら意外と理にかなった行動なんだよね。

自分の記憶をたどっている

会話形式で独り言を言ってしまう原因の2つ目は、自分の記憶をたどっているということ。

  • 過去に行った自分の言動の整理
  • 自分の思考の整理

などの一環で一人二役で会話をすることもある。

その中には

「あの時ああしていればよかった」

という後悔や

「あの時の自分を許せない」

という罪悪感と戦っているケースも多い。

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自分の嫌な記憶を思い返しているんだよね。

でも実際のところ嫌な記憶を解消しようとしても難しい。

なぜならそれは【本人のトラウマ】になっているから。

嫌な記憶は解消しようとするよりも、忘れようとする方が負担にはならないし効果的なんだよね。

刺激を求めている

会話形式で独り言を言ってしまう原因の3つ目は、刺激を求めているということ。

日ごろから

  • 緊張することがない人
  • 日々がつまらないと感じている人
  • もっと幸せになりたいと思っている人

は、会話形式での独り言を言ってしまうことが多い。

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これは「刺激的な経験をしたい」という願望が自然と行動に表れているよ。

「私の人生はこんなものじゃない」

と、意識を高くもっているからこそ、意図的に刺激を与えているんだよね。

とはいえ、独り言をしゃべっているだけじゃ現場の環境を改善することはできない。

なので本人は、

「行動したいのに行動できない!」と嘆いているはず。

一人二役での独り言の特徴

じゃあ一人二役で独り言を喋る人の特徴を3つ解説していくよ。

理想の会話をする

一人二役で独り言を喋る人の特徴の1つ目は、理想の会話をするということ。

日ごろから

  • 「理想の会話ができていない」
  • 「本当はこんな風に人と話したい」

という願望を解消するために

一人二役で演じているケースも多い。

「自分がこうを話したら相手はこう返してくるだろう」

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なんて、予想をしながら独り言をしゃべっているんだよね。

つまり【会話の練習】のようなもの。

コミニケーション能力が低い人は特に。

人前ではできないような会話の流れを独り言で実現しようとする傾向があるよ。

過去の自分を訂正する

一人二役で独り言を喋る人の特徴の2つ目は、過去の自分を訂正するということ。

以前、自分自信が

  • どもってしまった発言
  • 意味不明なことを言ってしまった経験
  • 失言をしてしまった過去

など、「失敗した会話をやり直したい」と考えている人が一人二役で会話をしてしまうことがある。

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これは自分の恥を思い返して、羞恥心と戦っているんだよね。

これも【記憶の整理】とも言える。

でも、昔の嫌な自分を思い返したところで別になんのプラスにもならない。

結果的にストレスを感じるだけなんだよね。

本当の自分を出す

一人二役で独り言を喋る人の特徴の3つ目は、本当の自分を出すということ。

毎日の会話の中で

  • 「常に演技をして人と関わっている」
  • 「ありのままの自分でいられない」

こんな人は一人でいるときに【本当の自分】を出すために独り言をしゃべることが多い。

これは言い返せば、一人二役じゃなければ本当の自分が出せないということ。

自分らしくいられないからこそ、その不満を解消しようとしているんだよね。

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でもいくら一人二役で独り言をしゃべってもそれは仮想空間でしかないよ。

現実世界で本当の自分を出すためには、現実世界で練習をするしかないんだよね。

一人二役で誰かと会話してるときの心理状態

じゃあ一人二役で誰かと会話してるときにはどんな心理状態なのか?

具体的な感情を3つ解説していくよ。

恥ずかしい

一人二役で誰かと会話してるときの心理状態の1つ目は、恥ずかしいということ。

過去に現実世界で自分が誰かと会話をしたときのことを思い出して

  • 「あの人にどう思われたんだろう」
  • 「変な発言をしてしまった」

などと自問自答して赤面してしまう。

「穴があったら入りたい!」

と思うほど、いてもたってもいられなくなった時

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その時の会話の流れをつい再現してしまうんだよね。

疲れた

一人二役で誰かと会話してるときの心理状態の2つ目は、疲れたということ。

  • 「もう人生に疲れた」
  • 「やりたいことだけやって生きていきたい」

などと感じて気疲れをしているときも、会話形式で一人二役の独り言をつぶやいてしまいがち。

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どこにも【ストレスの置き場所】がない時、無意識に独り言で解消しようとするんだよね。

この心理状態は自分自身が【もう限界】ってことに気づいているサインだったりもする。

つまり、気持ち的にも余裕がなくなっている状態なんだよね。

寂しい

一人二役で誰かと会話してるときの心理状態の3つ目は、寂しいということ。

  • 「とにかく誰かと話したい」
  • 「かまって欲しい」
  • 「注目されたい」

と言う気持ちからも、会話形式で独り言を言ってしまう。

これは社交欲求が満たされてないということ。

本当の気持ちを誰にも話せない時このような心理状態になりがち。

これは話したくても話せない環境に追い込まれているのが原因。

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まずはこの環境を改善することをから始めた方がいいよ。

会話形式で独り言をしゃべってしまった体験談

ここからは私の体験談。

実は私も以前まで会話形式での独り言をよくしゃべっていたんだよ。

一人二役で演じながら

  • 「あーそうなんだ」
  • 「わかるわかる」

などと相槌を打ちながら会話してしまうことがよくあった。

それも毎日のように

今考えると異常な奇行だったとも思うけど、その原因は私の心理状態にあった。

当時は職場が自分に合っていなかったのもあって、毎日ストレスを感じていたんだよね。

職場には仲の良い人もいないし本当の私を知っている人もいない。

だからこそ本音で関わることもなかったし、いつも孤独感を感じていたんだよね。

なので私は無意識に理想の会話を独り言で解消していたんだと思う。

ただこの独り言を言っていることが問題なのではなく、

そもそも私が身を置いている環境が問題だった。

その証拠に仕事を辞めるという選択をして、

環境を改善すること会話形式の独り言を言う機会は減っていった。

今思えば私はこの、会話形式の独り言に助けられていた部分もあったんだと思う。

だから今、1人2役の独り言に悩んでいる人はそれ自体を止めるのではなく、

自分の身を置いている環境を改善することを目指すべきだと思うよ。

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