私はどこに行っても嫉妬されるんです【体験談】美人じゃないのになぜかトラブルに

最初に言っておきます。

私は別にうぬぼれてるワケじゃありません。

私はこれまでの人生で、

  • 職場
  • 友人関係
  • 恋人関係

など、あらゆる場面でいつも嫉妬されるのです。

「もしかしたら私の言動や性格に問題があるんじゃないか?」

と悩んでいます。

この記事はそんな私の体験談や考察です。

私はどこに行っても嫉妬される【体験談】

冒頭で話した通り、私はどこに行っても嫉妬してされるのです。

職場でも、友人関係でも、恋人関係でも、

とにかく全ての人間関係が上手くいかないのです。

時には嫉妬が原因でトラブルに発展したり、嫌がらせを受けた経験もあります。

私の経験から、そのような嫉妬は、成功したり、注目されたりすることに関連して受けることが多いです。

多分これは私が、自分に自信がある演技をしながら生きているからだと思います。

本当の私は弱気で自分に自信がないのですが、それを隠した方が自分の魅力をアピールできると思っています

でもまさにそれが裏目になっていて、嫉妬を感じる人は、私が努力を注いで自分の難点を隠していることにムカついているのでしょう。

「コイツ、本当はアホなのになんで賢く振舞ってんだよ」

「全然魅力ないのにこの人がモテてるのが許せない」

「本当は美人じゃないのになんで美意識が高いんだよ」

といった感じで、いわゆる私の隠している本当の姿に気づいている勘の鋭い人から嫉妬されるんだと思います。

さらに、欲求不満に感じている人や、自己肯定感が低い人から嫉妬されるケースが非常に多いですね。

しかし、私は、自分自身が【良く見える】ように多大な努力と時間を費やしてきたことを認識してます。

そして私の成功は自分自身が手に入れたものであり、誇示すべきものだと考えています。

つまり私が嫉妬されるようになったきっかけは、努力した結果です。

正直、私はそんな私が嫌いじゃないですし、自分を高めようとしている人に嫉妬する人の気が知れません。

美人じゃないのになぜか嫉妬される理由

人々が私に嫉妬するのは、いくつか理由があると思います。

順番に解説していきます。

1つ目は、私が成功していると思われていることが原因だと思います。

人は、私が実際よりも成功していると思いがちなので、私の想定よりも反感を買いやすいんですよね。

2つ目は、私に人を笑わせたり、自分の存在に安心感を与えたりする能力があるからだと思います。

人は、自分が他の人から同じ反応を得られないと感じると、嫉妬するのかもしれません。

3つ目は、私に「自信があるから」だと思います。

私は美人ではありませんが、自信をもって自分を貫いているので、それが人を不安にさせたり、嫉妬させたりすることがあります。

私の自信を見て、「あの人はそれほど魅力的でもないのに、どうしてこんなに自信があるのだろう」と思う人がいるのだと思います。

4つ目の理由は、私が努力家だからだと思います。

私はたくさんの目標や夢を持っていて、常にそれに向かって努力しています。

それを見て嫉妬する人がいるのは、自分の人生が十分でないように感じるからだと思います。

私が恋人関係で嫉妬される体験談

私は過去に恋人関係で嫉妬された経験があります。

その時は、私がほかの異性と楽しそうに話をしているところを見かけた彼氏が、

「あの人と浮気しているだろ?」と疑いを持ち始めました。

私は事実無根と言っても信じてもらえず、結局は大喧嘩になってしまいました。

その後も私に対しての不信感がどんどんと膨らんでいったようです。

彼氏は私が友人の男性と挨拶をしただけでも嫉妬されることがありました。

このような状況に陥った原因は、お互いのコミュニケーション不足にあると思います。

お互いの気持ちをしっかりと伝え合うことができれば、こういった問題は未然に防ぐことができるでしょう。

また、過去のトラブルを反省し、今後は互いに信頼を築く必要があると痛感しました。

私が友人関係で嫉妬される体験談

友人関係では、私が大学進学後、学生団体に入会し様々な活動をしていました。

その中で、私はみんなのまとめ役としての能力が評価され、周囲から注目を集めるようになりました。

しかし、その中には私の人気や評価に嫉妬する人もいました。

その人達は私に対して嫌がらせを行うようになり、見えないところで嫌がらせをしたり、陰口を言うようなりました。

私にはそれが理解できなかったのですが、後にその人たちが私に嫉妬していたことが原因であったことがわかりました。

私はそのような嫉妬心を抱く人たちとは距離を置くことにしました。

しかしその経験から、嫉妬の感情は人間に備わった感情であり、それが原因で人間関係が崩壊することもあるんだとを学びました。

私が職場で嫉妬される体験談

私は、以前の職場で頑張っていたことがあったのですが、同僚から嫉妬されるような状況に陥りました。

私は、自分自身が前向きに取り組むことで、職務を果たし、成果を出し続けていました。

しかし、同僚たちは私の成功をねたみ、冷たい態度を取り、私を孤立させるような行動をとっていました。

嫉妬というのは、言い換えれば他人が持つ良い条件や成功に対して悪意を抱くことです。

でも私はそういった状況に陥っても、自分自身が信じる道を歩んで前向きに考えるようにしました。

私が今回の体験から得た教訓は、自分自身の良さを信じ、努力を続けることが成功に繋がるということです。

また、嫉妬する相手に対しても、自分自身を客観的に見て、相手の立場に立ってコミュニケーションをとることが大切だと思いました。

私がどこに行っても嫉妬される原因

正直言って、私には良い人間関係を築くことができる能力があり、そのため周りからは好かれることが多いです。

しかし、その能力があるために、恋人や友人との関係が良い場合、私がその人達の注目を集めることになり、その結果、嫉妬されることがあります。

また、職場での私の能力が高いということも、嫉妬の原因の一つとなっています。

私はクリエイティブな考え方や、新しいアイデアを出すことに長けているため、社内での評価は高いです。

しかしその一方で、私が注目されることで嫉妬されることがあります。

つまり私が嫉妬される理由は、私が持つ良い人間関係を築く能力や、職場での高い能力が一因となっています。

これらの能力は、私の強みではありますが、同時に嫉妬の原因となることもあるため、周りとのコミュニケーションがとにかく大事だと感じています。

どこに行っても嫉妬される人がすべき対処法

私のようにどこに行っても嫉妬される人は、毎日が辛くてイライラしてしまうかもしれません。

でもまずは、ポジティブな生き方を目指し、ネガティブな思考をポジティブな思考に変えるようにした方が良いです。

別に嫉妬されないように自分を変える必要はありません。

とはいえ、周囲の人たちとより強い関係を築こうとすることは大切です。

人から信頼されなければ、嫉妬される自分自身のことも好きになれないから…

まとめ

どこに行っても嫉妬される経験は辛いですが、それを乗り越えて、より良い方向に変化させることは可能です。

重要なのは、ネガティブな考えをポジティブなものに変換することです。

さらに、コミュニケーション能力を磨いて、周囲の人たちとより強い関係を築きましょう。

正しい変化で、嫉妬を克服し、よりポジティブな人生を送るようにしましょう。

私はそれを目指します。

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