【無能な上司を追い込む方法】精神的に追い詰める作戦を公開します

  • 「上司にいつも責任を押し付けられる…。」
  • 「上司の分まで仕事をやらされる…。」

仕事ができない人が上司だと、本当に迷惑だよね!

脳内フレンド
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はやく退職してくれないかな、なんて思っちゃうよね。

そんな無能な上司を退職に追い込む方法があるっていったら、どうする?

この記事では、

  • 無能な上司を追い込む方法
  • 無能な上司を精神的に追い詰める作戦
  • 無能な上司を追い込む方法を実践した結果

などについて、超具体的に解説していくよ。

無能な上司を追い込みたい!

無能な上司の下で仕事をすると、出社するのが憂鬱になってしまう。

無能な上司=仕事ができない

だからその分、自分達の仕事が増えることになるよ。

本来なら上司のやるべき仕事も、責任をとりたくないから部下に任せてくる。

部下が仕事を成功させたら、

「手柄は自分!もし仕事でミスをしたら、責任は部下!」

なんて上司もいる。

脳内フレンド
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仕事で上司の意見を聞きに行っても、無能な上司は決断が遅いんだよ。

即決して欲しいから相談に行ってるのに、

  • 返答が来るのが翌日
  • 下手したら2~3日後

なんて感じで、返事がめちゃめちゃ遅い

脳内フレンド
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何のために上司に相談したか、わからなくなるよね。

そのくせ新しいやり方を提案しても、部下からの提案はことごとく却下!

自分がやったことのないやり方だと、聞く耳すら持たない。

脳内フレンド
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そんな無能な上司の下じゃ、働きたいなんて思うはずがないよね。

だから、

  • 「無能な上司は要らない!」
  • 「絶対に退職に追い込む!」

なんて部下が思っちゃうんだよ。

無能な上司を追い込む方法

無能な上司に面と向かって、

「あなたは仕事ができない!無能だ!」

なんて、さすがに言えないよね。

ここからは、無能な上司を追い込むのに有効な方法を教えるよ!

責任を取らせる

無能な上司を追い込むには、責任は誰にあるのかハッキリさせる必要がある。

誰が責任を取るのかをハッキリしておけば、責任を押しつけられる事はない。

脳内フレンド
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何かあった時、最終的には上司が責任をとるのが普通だよね?

だけど、無能な上司は責任を取りたがらない!

成功したら自分の功績だけど、失敗したら部下の責任にしてしまう。

脳内フレンド
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そんな上司、最低だよね!

そんな理不尽な対応をされるのを防ぐには、

  • どこからどこまでが部下の責任!
  • ここから先は上司の責任!

って明確にしておく必要がある

上司が責任を取ることをハッキリさせておけば、無能な上司も責任を取る必要が出てくる。

結果的に、無能な上司を追い込むことができるんだ。

会社の偉い人に相談する

無能な上司を追い込むには、会社の偉い人に相談すればいいんだ。

上の立場の人に注意されれば、無能な上司も追い込まれるよ。

脳内フレンド
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自分達からすれば上司だけど、その無能な上司にも上司はいるよね?

上司がいない場合には、人事課って方法もある。

とにかく、無能な上司に注意をできる立場の人に相談すればいいんだ。

  • 仕事をしてくれない
  • 責任逃ればかりする
  • 自分の仕事ですら部下にさせている

こんな相談をされたら、上の上司だって放置できない。

会社のためにも、必ず無能な上司に注意や指導をしてくれるよ。

抵抗する

無能な上司を追い込むには、抵抗すればいいんだ。

部下に抵抗されると、自分で仕事をやるしかなくなるでしょ。

脳内フレンド
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つまり、無能な上司は追い込まれるってわけ。

本来なら上司がするべき仕事でも、部下にさせている無能な上司も多い。

部下に自分の仕事をさせるのは、上司の実力不足やスキル不足が原因。

だから部下から抵抗をされると、無能な上司は困るんだ。

無能な上司を精神的に追い詰める作戦

大した実力もないのに、肩書きだけで偉そうにしている上司にはうんざりするよね。

そんな無能な上司は、精神的に追い詰めてやりたくなる!

こんな方法を使えば、無能な上司を精神的に追い詰めることができるよ。

上司より、仕事で結果を出す

部下の方が上司より良い仕事結果を残した場合。

上司としては、不甲斐ない思いをしてしまうでしょ?

脳内フレンド
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つまり、精神的に追い詰めるってことができるんだよ。

会社にいる全ての人から、

「部下よりも仕事ができない、無能な上司!」

って印象で見られるんだ。

周りからそんな目で見られて、平常心で仕事ができる人なんていない。

どんな人でも、精神的に焦るよね。

無能な上司よりも、仕事で良い結果を残す。

それだけで、無能な上司を追い詰めることができるよ。

ちなみに下の記事でも解説している通り、職場では舐められる人ほど一流だと言われているよ。↓

異動したいと相談する

無能な上司を精神的に追い詰めてやるには、異動したいと相談すればいいよね。

仕事が任せられる部下に異動されると、上司にとってはかなりの痛手になるんだ。

自分がやるべき仕事を任せていた部下が、違う部署に異動してしまったら…?

脳内フレンド
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仕事を任せることができなくなってしまうでしょ。

無能な上司は、自分で仕事をやらないといけなくなる。

まあ、当たり前なんだけどね。

本当に異動して、無能な上司から解放される道もアリ。

もちろん、

「無能な上司がいるから、異動したい!」

と相談するだけでも、十分に追い詰めることができるよ。

相手にしない

無能な上司を精神的に追い詰めてやるには、相手にしなければいいよ。

脳内フレンド
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仕事に関係ない部分で一切相手にされないと、孤独感を味わうんだよね。

例えば、

  • 仕事終わりの飲み会
  • 会社主催の催し物

こんな時、一切相手にしないこと。

話しかけても素気なく対応されると、無能な上司も嫌われてるって理解するよ。

仕事以外で誰からも相手にされないなんて、孤独以外のなにものでもない。

少し、陰湿な方法かもしれない。

けど、精神的に追い詰めるにはピッタリの方法だよね。

無能な上司を追い込む方法を実践した結果

実は、私も無能な上司を追い込む方法を実際に試してみたんだよね。

その結果どうなったのか、私の体験談を話すね。

実践してみたら、無能な上司がこんな風に変化していたんだ。

責任をとるようになった

今まで、責任逃れに必死だった上司。

でも追い込む方法を実践したら、自ら責任をとってくれるようになったよ。

部下がミスしたことでも、

「上司である自分の責任だから!」

って言ってくれて、1人で処分を受けてくれたよ。

  • 上司としての自覚が芽生えたのか?
  • 上司とは、責任をとるべき立場だと理解したのか?

それはわからない。

でも、チームとしての責任を1人で背負ってくれたよ。

もちろんそんな対応をしてくれた上司を、部下は支持するようになったよ。

自分で仕事をするようになった

無能な上司を追い込む方法を実践したら、自分で仕事をするようになったよ。

仕事に必要なスキルを身につけるため、勉強を始めた上司。

部下の手を借りなくても、仕事をこなせるようになっていったの。

自分の上司から指摘されたのが堪えたんだと思う。

新しいことは受け入れなかった無能な上司。

そんな上司が、部下に教えてもらいながらやり方を覚えてくれた。

部下に教えてもらうなんて、上司からすれば屈辱だったはず。

でも、自分の仕事をやるには必要なことだったから仕方ないよ。

ちなみに、職場に【声を聞くのも嫌な人】がいる場合は下の記事もチェックしてみてね↓

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