【実体験】不登校の家での過ごし方|昼間は何をしていたか解説する

伊藤
伊藤
僕は学生時代、割と長い期間を不登校として過ごしていました。

この記事ではそんな僕が、平日の昼間に家でどんな過ごし方をしていたのか、具体的に解説していきます。

不登校の時に昼間は何をしていたの?

僕が不登校になったのは人間関係が原因だったので、最初の頃は人と関わるのが正直怖かったです。

でも親から「部屋にこもりっぱなしは良くないから外に出なさい」と言われていたので、結構アクティブに行動していましたね。

伊藤
伊藤
と言うかむしろ、学校に通っていた時よりも行動力は上がったと思います。

なぜ行動力が上がったのかと言うと、暇だったからです。

学校に行っていないということは、それだけ時間が余るということなので、 自分で何をして過ごそうかを真剣に考えるようになったのです。

もちろん最初の頃はゲームをしたり YouTube の動画を見たりして過ごす事もありましたが。それだけでは結局飽きてしまいました。

家で過ごすことにだんだん飽きてきたら、なんだか外の世界に目を向けるようになったんですよね。

学校に通っていた頃は、外に出る事に対して、【他の人間と関わらなくてはいけない】と言う敷居の高さみたいなものを感じていました。

でも不登校になってからは、いろんなものに興味が湧いて、割と何でも自分から行動できるようになったのです。

正直これは不登校になったことで得られた一番大きなメリットだと思います。

不登校の家での過ごし方(小学生編)

不登校の時にどんな家での過ごし方をしていたのか?

具体的に解説していきます。

まずは僕が小学生時代の過ごし方についてです。

7時半

起きる時間はだいたい7時半ぐらい。

なるべく自分から起きるように言われていましたが、正直親に起こされることも多かったですね。

学校に通っていた時と同じように、朝食は母親と一緒に食べていました。

9時半

9時半ぐらいに母親が仕事に出かけたら、 担任の先生から出されていた課題をやっていました。

勉強は嫌いでしたが、これが長引けば長引くほど自分の好きなことができなくなるので、早めに終わらせようと自分で努力していましたね。

12時

お昼になったら、一人で昼食を食べます。

基本的には母親が朝食を用意してから仕事に行っていたので、それを食べるだけで大丈夫でした。

でもたまに、忙しくて昼食の用意ができない時もあったので、 そんな時は余っていたカップラーメンとかスパゲティとかをチンして食べていました。

一人で朝食を食べるのはちょっと寂しいけれど、意外と、この時間が好きだったりしましたね。

あとご飯を食べ終わったら、母親に LINE でスタンプを送る決まりがありましたね。

15時

午後は自分の好きなように行動できる時間です。

僕が小学生時代に1人でやっていたことは以下の通り。

  • ゲームをする
  • YouTubeを見る
  • テレビを見る
  • ネットサーフィンをする
  • 漫画を読む
  • 工作をする
  • パズルをする
  • 犬の散歩をする
  • スケボー(Jボード)で遊ぶ
  • 図書館に行く

日によっては平日でも母親が休みの日もありました。

そんな時は一緒に出かけたりもしていましたね。

  • プールに行く
  • 公園に行く
  • 買い物に行く
  • ゲームセンターに行く
  • 外食のランチに行く
  • 習い事に行く

19時

夕方を過ぎたら父親も帰ってくるので、一緒に過ごしていました。

夕飯も家族で一緒に食べて、後はお風呂に入ったりゴロゴロしながらテレビを見たりしました。

20時

基本的には10時ぐらいに寝ることが多かったです。

なるべく早めに寝る決まりでしたが、隠れて夜遅くまで起きていることもありましたね。(笑)

不登校の家での過ごし方(中学生編)

ここからは中学生の時の家での過ごし方について解説していきます。

まあ1日の流れで言うならば、小学生の時とほとんど同じです。

ただ、中学生になってからは自転車を使って自分で外に出られるようになったり、1人で電車にも乗れるようになりました。

なので最初に解説した通り、すごくアクティブな過ごし方をしていたと思います。

具体的に何をして過ごしていたのかは以下の通り。

  • プールに行く
  • ボルタリングに行く
  • 体操を習える施設でトランポリンをする
  • 美術館に行く
  • ギターを習う
  • 映画館に行く
  • サークルに通う

習い事とか不登校サークルみたいなものに入っていたので友達も少しだけできました。

学校から出された課題を終えた後は友達と一緒に遊んでいたりもしました。

自分のやりたいことは親を説得して何でもやっていましたね。

そういう意味では、昼間の時間はかなり自由に過ごせるゆるい家だったと思います。

気持ち的には「自分が不登校」という自覚はあまりなく、人生をめいいっぱい楽しんでいましたね。

不登校の家での過ごし方の注意点

不登校の家での過ごし方について注意点もあります。

それは親と話し合ってルールを決めるということです。

僕も不登校になってから初めに親といくつかのルールを作りました。

それは以下の通りです。

  • 起きる時間と寝る時間は決める。
  • 朝ごはんと夕飯は一緒に食べる。
  • 宿題を終わらせてから遊ぶ。

細いルールもあったけど大きなルールはこの3つですね。

起きる時間と寝る時間を昼夜逆転しないような生活を送るためです。

成長期に昼夜逆転していたら身体的に健全な成長が出来ないかもしれないから、食事と睡眠は絶対にまともに取るようにしていましたね。

伊藤
伊藤
朝ごはんと夕飯は必ず家族と一緒に食べるようにしていたので、コミュニケーションが減ることはなかったですね。

というかむしろ、不登校になってからの方が家族と話す機会が増えて、本音で関われるようになりました。

宿題に関しては不登校になった時に担任の先生から課題というものが出されました。

その課題を終わらせない限りは自分の好きな事もできないということです。

正直僕は集中力があるほうがなかったので、 かなり時間がかかってしまいましたが、「これを終わらせたら遊べる」という楽しみを感じていましたね。

正直この宿題がなかったら、 「毎日の楽しみ」というものを実感できなかったので、腐っていたかもしれません。

僕個人の意見ですが、不登校といえどもこのようにルールを決めることは重要だと思いますね。

以上、陰キャ研究所でした。

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