
こんにちは伊藤です。
今でも友達はほとんどおらず、 正直文化祭には嫌な思い出しかありませんね。
今回はぼっちの僕が文化祭でどのように過ごしていたのか具体的に解説していきます。
文化祭でぼっちになると

文化祭といえば、学校生活の中で修学旅行に次ぐ一大イベントだと思いますが、僕のような陰キャのぼっちにとっては、昼休みや授業の体育よりも辛い地獄の行事でした。
普段は周りから自分がぼっちで友達がいないということをなるべく隠しながら強がって過ごしていました。
しかし文化祭だと、【友達がいるアピール】をすることが難しくなるため、一人で行動することになるのです。
文化祭は特にどのように行動しなさいという具体的な指示がないため、多くの人は仲の良い友達と一緒に行動していますよね。
しかし僕は自分から話しかけなければ話してくれる友達がおらず、当然一緒に行動しようと誘ってくれる友達もいません。
普段から予期せぬトラブルを恐れてビクビクしている僕にとっては文化祭は恐怖でしかなく、雨で中止になってしまえといつも願っていました。
文化祭でぼっちの僕の過ごし方
それでは、ぼっちだった僕が行っていた文化祭での過ごし方を流れに沿って解説していきます。
準備
前日、前々日の文化祭の準備段階ではまるで空気のような扱いを受けていました。
まあ別に積極的にイベントに参加する気はなかったのでそれは良いとしても、 何をして良いのか分からず教室の端っこで何時間も棒立ちをしていた記憶があります。
周りにいる人たちは友達とワイワイとダンボールで物を作ったり壁を装飾するための飾りを作っていたりしていたのですが、僕は特にやることがなかったです。
しかし何もしていないところを誰かに見られたら「伊藤が何もやっていない!」と陰口を言われる可能性があるので、誰もいないところで製作中のダンボールを覗いてみたり、何も作る気がないのにハサミを持って紙を切っていたりしました。
シフト
文化祭では生徒たちによる出店が出店されます。
僕のクラスでは焼きそばを作ることになっていたのですが、陽キャ達は意外と乗り気な人が多く、積極的にシフトに入る人が多かったです。
正直僕は1回も入りたくなかったのですが、誰が決めたのか「最低一人一回はシフトに入る」というルールが設定されていたのでスクールカーストの低そうな人たちが入っているシフトの位置へ希望を出しました。
しかしクラス内の陰キャ達も何人かのグループに分かれており、僕がシフトに入ることでそのグループ割れてしまう結果となりました。
当然そのことに対して愚痴っている人もたくさんおり、「なんで伊藤がここに入るんだよ」と僕に聞こえるように言っている人もいましたね。
当日
文化祭当日は絶望的に暇でした。
基本的に僕はいろんな場所を見て回るということはしないので、何度もトイレに行ったり、外に配置されているベンチに座ってひたすらスマホをいじっていました。
シフトの時間になると、さも用があったかもように急いで店に向かうフリをしてみんなと合流するのですが、出店の中でも特にやることはなく、焼きそばを焼いている人の隣でぼーっと突っ立っているだけでした。
打ち上げ
地獄の文化祭が終わり、打ち上げになりますが当然僕は呼ばれません。
別に参加したくもないですが、クラスの陰キャ達が打ち上げの予定を決めている際に
「伊藤はどうする?」
「あいつは呼ばなくていいっしょww」という声が露骨に聞こえて、やっぱり自分はぼっちなんだなということを改めて実感し、悲しくなりました
これもおそらく僕に聞こえるようにわざと言っていたのだと思います。
学園祭、文化祭は嫌い?

文化祭でぼっちだった僕の過ごし方を具体的に解説してきましたが、やっぱりもう二度と文化祭、学園祭の類には参加したくないと思います。
しかし僕が文化祭に参加したくないと思ったのは、ぼっちだったからであり本当はみんなのようにワイワイ楽しみながら学校行事に参加したいというのが本音です。
「文化祭とかめんどくさい!」とか言いながらも友達と笑いあっているクラスメイトたちを見ると、ものすごい劣等感を感じます。
つまり僕が文化祭が嫌いな理由は、友達がいないからであり文化祭という行事そのものを嫌いなわけではないのです。
だから、文化祭をめんどくさいと言っている陽キャたちが僕には全く理解できません。
これまでまともに生活を送ってこなかった僕は、みんなにとっての当たり前がとても幸せなことなのです。
それなのに「文化祭がめんどくさい」という言葉は聞いていて悲しくなりますし単純に嫉妬します。
例えるならば豊かな国で「ここのお店の料理まずい」と言っている人を発展途上国の人が見ている感じと似ているのではないでしょうか?
しかし逆に考えれば、友達作ることがさえできたら、こんな僕でも文化祭を楽しいと思うことができるということです。
いや文化祭だけではなく学校生活そのものが楽しいと思えて、当たり前の幸せを存分に味わうことができるはずなのです。
そのことに関しては、下の記事でも書いているのでご覧になってみてください。↓
この歳で人生に絶望するのはまだ早いんじゃないかと思い始めている今日この頃です。
たとえぼっちでも前向きに生きていきましょう。
以上、陰キャ研究所でした。
