「辞めろ」と言われて本当に辞める人の特徴|怒られても開き直ってる

世の中には「辞めろ」と言われて本当に辞める人間が存在している。

  • 「嫌なら辞めろ」
  • 「やる気ないなら辞めろ」

などという言葉は【説教】でよく聞くセリフではあるが、本当に辞める人なんて中々いない。

脳内フレンド
脳内フレンド
説教した本人もびっくりだよね。

この記事では【本当に辞める人】の特徴について、超具体的に解説していこうと思う。

本当に辞める人とは

【本当に辞める人】とは、職場や学校など特定のコミュニティーに属している人間が、

「辞めろ」と言われて本当にその通りに実行してしまう人のことである。

本来なら、もしも先生や上司から「辞めろ」と言われたら

  • いえ、辞めません
  • 次からは改善して精進します

などという姿勢を見せて反省するのが一般的だ。

伊藤
伊藤
ここで逆らったところで、自分にとって何のプラスにもならないからね。

しかし【本当に辞める人】というのは、「辞めろ」というその言葉を待っていたかのように

「はい分りました。じゃあ辞めます。」などと言って、辞めることを即座に決断してしまうんだ。

「辞めろ」という言葉は、説教の謳い文句みたいなものだから上司や先生も本気で捉えるとは夢にも思わない。

でもここで

  • 「ちょっと待て」
  • 「本当に辞めることないだろう」

と下手に出たら「じゃあ辞めろなんて言わないでくださいよ」などとマウントをとられてしまう。

自分の発言に矛盾が発生して、自分と相手の立場が逆転してしまうんだ。

脳内フレンド
脳内フレンド
だからこそ、説教をする際には言葉を選ばなきゃならないんだよね。

本当に辞める人もどうかとは思うけど、本当に辞めてしまう事を視野に入れずに説教をする上司や先生も悪いと思うよ。

「辞めろ」と言われて本当に辞める人の特徴

ここからは「辞めろ」と言われて本当に辞める人の特徴を、さらに具体的に解説していこう。

落ち込まない

【本当に辞める人】というのは説教をされても全く落ち込まない。

すぐに気持ちを切り替えて行動することができるわけだ。

だからこそ反省能力も低いので、同じミスを繰り返していたりもする。

動揺しない

本当に辞める人は怒られても動揺しない傾向がある。

その厄介な性格から、これまで何度も人から説教される機会があったので、怒られ慣れているわけだ。

脳内フレンド
脳内フレンド
だからこそ変にメンタルが強かったりするんだよね。

怒られても開き直っている

「別に怒られてもいいや」と開き直っている人は「辞めろ」と言われて本当に辞めるケースも多い。

もし「辞めろ」と言われたら「辞めてもいいや」と、すでに割り切って考えているわけだ。

こういう人間は、最初から真面目に取り組んでいないことも多いのでなおさら厄介だ。

精神的に病んでいる

精神的に病んでいる人も、本当に辞める傾向がある。

すでに「続けたい」という気持ちよりも「辞めたい」という気持ちの方が大きくなっている。

脳内フレンド
脳内フレンド
怒られたことが【きっかけ】になり、気持ちが切れてしまったというわけだね。

孤立している

職場や学校部活動など、特定のコミュニティで孤立している人物は【本当に辞める人】である可能性が高い。

孤立していると、上司や先生から怒られた時に気持ちが萎えてしまいがちだ。

脳内フレンド
脳内フレンド
ポジティブな気持ちになれないから、逆境乗り越えることができないんだよね。

自分の居場所ではない

本当に辞める人というのは

「こんな場所は自分の居場所じゃない!」

と考えながら過ごしているケースが多い。

自分の目標が叶えられない場所は、辞める事にそこまで抵抗がなかったりする。

脳内フレンド
脳内フレンド
辞める勇気がない人でも、怒られたことをきっかけに行動力を発揮できたというパターンだね。

本当に辞める人の対処法

【本当に辞める人】と、どのように接したら良いのか?

具体的には以下の3つの対処法がある。

  • やめろとは言わない
  • なるべく関わらない
  • アメとムチで飼い馴らす

1番重要なのは、そもそも「辞めろ」という言葉を使わないこと。

冒頭に説明した通り「辞めろ」という言葉を、待っていたかのように即座に決断してしまう人もいるので、適切な言葉選びをして指導をするようにしよう。

それから、本当に辞める人とはなるべく関わらないようにした方が良い。

そもそも自分が進んで指導しなければ、本当に辞める人に振り回される心配もない。

立場上、自分が指導しなければならない環境になっているのであれば、あまり刺激しないように立ち回る技術が必要になってくるだろう。

どうしても指導が必要になってくる場合はアメとムチで飼い馴らすという方法もある。

厳しくしなければいけない場面では、ある程度厳しくしつつ他の場面では分かりやすいご褒美を与えてあげる。

そうすれば、本当に辞める人でも【すぐに辞める】なんて決断はしなくなるだろう。

本当に辞める人の特徴【実体験】

ここからは、実体験をもとに【本当に辞める人の特徴】について解説していこう。

伊藤
伊藤
実は僕も、【本当に辞める人】のうちの1人なんだよね。

僕は以前勤めていた会社で、毎日のように上司に怒られていた。

要領が悪く仕事を覚えるのが遅い上に、同じミスを繰り返してばかりだったんだよ。

本来ならここで、

  • 「怒られないようにしなきゃ」
  • 「早く仕事を覚えなきゃ」

などと焦るはずだが、僕の場合は違う。

これまでの人生何度も同じような経験をしているから、

「職場の居心地が悪くなったらやめればいいか!」

と開き直っていたんだ。

そしてある時、会社に損失を与えるレベルの大きなミスをしてしまい上司からこっぴどく叱られた。

その時すでに僕はもう仕事に対してのモチベーションもなくなっていたので、上司から「辞めろ」と言われたタイミングで、

「はい、辞めようと思います」

と即答したのだ。

いつも謝ってばかりの木だったけど、その「辞めます」と言った瞬間は、なんだか一瞬上司に勝てたような気がしてスッキリしたのを覚えている。

【社会的な悪】は明らかに僕の方だと思うけど、自分の中では「一矢むくいてやったぞ!」という達成感を味わっていた。

どうしようもない奴だというのは自分でも自覚しているが、世の中には、僕以外の【本当に辞める人】も僕と同じような反抗心を持っているのかもしれない。

以上、陰キャ研究所でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする