
実際に働いてみたら仕事内容が違った!
面接で説明された労働条件が嘘だった!
じゃあいずれ辞めるとして、退職理由が
「求人内容と違うから」と伝えてもいいのか?
「聞いてた話と違います」と言っていいのか?
この記事では、仕事内容が違うから辞めたいときの対処法を超具体的に解説していくよ。
もくじ
仕事内容が違うから辞めたい

実は私も、以前働いていた職場で
「仕事内容が違うから辞めたい」と思った経験がある。
自分なりに
「割といい条件だな」
と思ってその会社に転職したのに、実際はたらいてみると
面接のときに説明された
- 労働条件
- 仕事内容
が、ぜんぜん違ったんだよね。
下の記事でも解説してるけど、転職して1週間ですでに辞めたいと感じるようになったよ。↓
⇒転職して1週間で辞めたいんだけど|すぐ辞めると次の職場にバレる?
しかも求人票には
【残業はほとんど無し】って書いてあったのに、退社時間に帰宅できないことも多いという…
どっちみち、その時やっていた仕事内容は私に合っていないし、
「こんなクソ会社辞めてやる」って決意したんだよ。
退職理由が求人内容と違うからってあり?

じゃあ実際に、その仕事を辞めるとして
問題なのは【退職理由】を伝えなければならないということ。
このときに
「求人内容と違うから」という退職理由はアリなのか?
結論から言うとアリ。
超アリ。
じゃあ、具体的にどんなふうに自分に有利になるのかというと、以下の2パターン。
- 確実に好きなタイミングで仕事を辞められる
- 求人内容通りに仕事を続けられる
どちらにしても、自分に有利な条件だよね。
ここからさらに具体的に解説していくよ。
仕事内容が違うから辞めたいときの対処法

じゃあまず、「求人内容と違うから」という退職理由を伝えるまでの
一連の流れを解説していくよ。
退職理由を伝えるタイミングは、
- 上司に退職したいと伝えるとき
- 退職届を提出するとき
このどちらかになる。
そして、あなたは淡々と
「求人内容と違うからです」
と言えばいい。
でもここで上司は絶対にそれを認めない。
【求人内容とは違わない理由】を永遠と説明してくることだろう。
上司が言ってくることはおそらく以下の通り
- サービス残業は、社員の自主性で行っている
- 休日出勤は、社員の自主性で行っている
- 仕事内容が違うこともあるのは、面接で説明されてる
- 給与額が変動することは、あらかじめ記載されている
だいたいこんな感じ。
でも大丈夫。
実は、これも契約違反に当てはまっているから。
つまり、
「みんな自主的に残業しているんだから、あなたも自主的に残業しなさい。」
とは言えないということ。
休日出勤に関しても同じ。
それから、労基では労働条件の具体的な明示が義務つけられている。
だから
- 「面接で説明された」
- 「あらかじめ記載されてる」
というあいまいな言い訳は通用しない。
⇒終わってる会社の特徴【7選】いい加減でダメな会社に当てはまる事!
仕事内容が違うから辞めたいと言うメリット

じゃあ、退職するときに
「仕事内容が違うから辞めたい」と伝えることで
具体的にどんなメリットがあるのか?
仮に、辞める理由が、
- 「人間関係がしんどい」
- 「転職したいから」
などの場合、それは自分都合の自主退職になってしまう。
でも
- 「労働条件が違うから」
- 「仕事内容が違うから」
などの理由は、あくまでも会社の落ち度が原因の自主退職。
本来、仕事を辞めるときというのは上司から
- 「来月まで頑張って」
- 「新しく新人が入るまでは続けて」
などという、時期的な条件が出されがち。
しかし【会社都合の自主退職】なら話は別。
こちらに落ち度は全くないんだから、今すぐに辞めても文句を言われる筋合いはない。
退職届をそのまま突き付けて、その場で辞めてしまうことだって可能。
もしくは、労働基準法を順守して、求人内容通りの雇用に変更させることも可能。
要は
- 「求人内容と違うから勝手に辞めるけど文句ないよな?」
- 「労基に違反してるから、求人内容通りに条件を戻せ!」
この2つの権利があなたのものになるということ。
これが
「仕事内容が違うから辞めたい」と言うメリットだよ。
聞いてた話と違いますと言っていい?

じゃあここからは、
「仕事内容が違うから辞めたい」と職場に伝える際の
具体的な会話の内容のはなし。
「聞いてた話と違います」と言っていいのか?
について。
【仕事内容が求人内容と違う場合】や
【労働条件が面接と違う場合】には
淡々と話を進めて、ケリをつけることが大事。
あくまでも冷静に、仕事の現状が求人内容と
- どこが違うのか?
- なぜ違うのか?
を説明できるようにしておこう。
大丈夫。
主導権はこちらにあるんだから、不安になる必要はないよ。
あらかじめ話す内容をメモっておいてもいいし、相手が
「もう少し働いて欲しい」
という時期的な条件を出して来たら
「それは出来ません」
の一点張りで済むよ。
労働条件が面接と違うときについて

ここまで、仕事内容が違うから辞めたいときの対処法について解説してきたけど
労働条件が面接と違うときは、なるべく早く転職したほうがいいという話。
労働条件が違うというのは、会社の名目的には
【社員の自主性によるもの】で押し通すことが多い。
つまり、
「たしかに労働条件が面接と違うけど、それは会社のせいではなくて社員の独断で実施しているだけだよ」
と、言い訳をしているってことだね。
でも問題なのは、その言い訳をどの社員も黙認してるってこと。
労基に違反した職場なんて、平成を過ぎた現代では時代遅れ。
なるべく早めに転職した方が将来的にも安心できるはずだよ。
以上、仕事内容が違うから辞めたいときの対処法についてでした。
