
「あんなに教えたのに、なんでできないの!?」
【仕事ができない人】に指導するのって、思ったよりずっと大変!
うまく行かずに悩んでいるなら、接し方や対応方法を見直してみよう!
この記事では
- 仕事ができない人との接し方について
- 仕事ができない人との接し方で困る事
- 仕事ができない人の指導方法
などについて、超詳しく解説していくよ。
もくじ
仕事ができない人との接し方について

- いくら自分が説明しても分かってくれない
- 分かってくれたと思ったら、実際できていない
- 「ハイ!」と返事だけは良いけど、実力が伴っていない
実際にどこまで分かってるのか判断しきれない場合もある。
【仕事ができない人】との接し方って難しい。
まずは、そんな「困ることあるある」についてまとめていくよ。
仕事ができない人との接し方で困る事

何が悪いのか理解していない
自分がミスをしたとしても、何が悪かったのか理解していないタイプ。
その場では、
「申し訳ありません!」
と言って素直に謝る。
そしてまた怒られ、謝るだけ謝る。
何がどうなって今に至っているのか理解しきれていない。
今までも謝れば何とかなってきたから、それが通用すると思ってる。
こういう根本的なところを理解していない人は、タチが悪くて困っちゃうよね。
実力がついてこない

本人はやる気マンマン。
でも、実際に業務をさせてみると思ったように動けていない。
「何でこんな事もできないんだ!」
なんて言って、本人のやる気を削いでしまうのは申し訳ないよね。
そしてうまく伝わらずに、また思ったとおりの結果が出ないという無限ループ。
キツく指導するのもなんか違うし、かと言って緩やかに注意しても効き目がないし。
どうしたものかと途方に暮れてしまうのが、本人にやる気だけあるパターンだよ。
話が通じない
- 何を言っても話が通じない
- 本人ならではのよく分からない解釈をされる
- 斜め上の解釈をされて、全然違う業務をしている
こんな風に、話が通じない相手だから注意しても直らない。
こういう話が通じないタイプは、自分の世界を繰り広げている。
一般常識の世界とはかけ離れた、独自の世界。
そこから徐々に紐解いて、伝えたいことを細かく理解させていく。
骨の折れる作業だけど、ここまでしないと相手に伝わらない。
接し方をとことん工夫しなきゃいけない、困った存在なんだ。
愚痴や文句が多い

なにかにつけて愚痴や文句が多いのも、仕事ができない人の特徴だね。
聞かされる身としては厄介だ。
それを指摘すれば逆上して、あなたの悪い噂を流したりして嫌がらせしてくる。
対応方法を間違えれば、パワハラやモラハラなんて騒ぎ立てるかもしれない。
指摘するにも一苦労なのが、このタイプだね。
仕事ができない人の指導方法

小学生でもわかる言葉で伝える
理解力が著しく乏しいのであれば、分かりやすく伝えられるよう努めよう。
ポイントは、小学生でも分かるように説明すること。
この技術を身につけておけば、仕事に不慣れな人も取っ掛かりやすくなる。
伝えたいことを細分化していって、段階的に理解させよう。
頭の良い人ほど、分かりやすく伝える技術に長けている。
仕事ができる人からも一目置かれる存在となれるよ。
この先の見通しをつけて話す

「現在」だけでなく、「未来」にも焦点をあてるよう意識させよう。
この先どうなるかまで考えられていないんだ。
先の見通しをつけてあげることで、線と線が繋がる。
今まで別々で考えていたものが、順序立てて考えられるようになる。
未来に何が起こり得るのか、想像させよう。
その考え方が定着してくると、自然と自分の力で考えられるようになるよ。
Aの影響でBが起こる、という発想を徹底的に教え込もう。
自分で考えさせる
今まで周りが何とかしてくれた、ってタイプは自分で考える能力が欠けている。
「周りがどうにかしてくれるだろう」
って考え方の人は、いつまで経っても仕事ができない人のままだ。
だから、すぐに相手に正解の行動を求めようとする。
でも、何でもかんでも答えを与えてしまうのは本人のためにならない。
もしも違う回答をしてきても、責めないように注意!
「確かにそういう考え方もアリだね。じゃあこういう考え方はどう?」
と優しく新たな発想を教えてあげよう。
「間違っていても怒られることはない」
という安心感があれば、相手も自分の考えをスムーズに引き出せるようになるよ。
仕事ができない人に対応するには

少しでも成長できたら褒める
「変わったな、成長したな」
と思える部分が1ミリでもあったらすぐさま褒める。
今時叱られたりドヤされたりしてやる気が出る子は少ない。
それなら今できているところに目をつけて、その長所を伸ばしていった方が良い。
後味が良くなれば、感触も柔らかくなる。
「頑張ってみよう!」という気力を湧かせやすくなるよ。
周囲の協力が必須

仕事ができない人に対応していくためには、周りの協力を仰ぐ必要がある。
どうしたって1人では対応しきれないことも出てくるからね。
抱え込んで体調を崩してしまうことになれば、あなたの業務に支障をきたす。
そうならないためにも、事前に周りに協力をお願いしておこう。
すぐに変わると思わない
仕事ができない人に対応して、すぐに変わるとは思わない方が良い。
人間はそう簡単に変われるものじゃないから。
人間は、時間をかけて少しずつ変化していく。
この過程を軽んじると、相手の意力を削いでしまうことになるよ。
ゆっくり成長を見守ってあげる、そんな余裕を持とう。
指導は責任感を持たせよう!

仕事ができない人は、重要な仕事を任されないから責任感が低いことが多い。
たとえ失敗しても、
「周りがフォローしてくれるからいいや!」
と仕事を軽く見ているケースもある。
責任感がなければ仕事も任せられないし、部下もつけられない。
こうなれば、会社のお荷物的存在に成り下がる。
部下が成長すれば、自分の実績にもなる。
部下も周りから信頼されるようになって、一石二鳥だよ。
仕事ができない人には、責任感を持たせる指導をするようにしよう。
