ラーメン二郎とか頭おかしいだろ「潰れろ!」店員の態度が悪いから喧嘩した【体験談】

ラーメン二郎はラーメン屋じゃありません。

ただのブタ箱です。

伊藤
伊藤
店員やお客も含めて全員頭おかしいです。

実際、SNSでもラーメン二郎の店員の態度が不快であるという声も聞かれます。

この記事では、私がラーメン二郎で店員と喧嘩した体験談を話します。

ラーメン二郎とか頭おかしいだろ

正直に言います。

伊藤
伊藤
私はラーメン二郎という店は頭おかしいと思ってます。

以下に、その理由を8つご紹介します。

まず第一に、ラーメン二郎はそのボリュームの大きさです。

一杯のラーメンには、大量の麺、豚肉、キャベツ、もやし、そして特製のソースが盛り付けられます。

これだけの量を一人で食べきるのはそもそも無理。

頑張って食べてもただ胃がもたれるだけです。

第二に、ラーメン二郎のスタイルはラーメンの本来の美味しさを損なっていると感じます。

具材が多すぎて、スープとのバランスが取りづらくなっているのです。

また、麺も特徴的な太さと硬さがあり、一般的なラーメンとは異なる食感を楽しむことができません。

第三に、ラーメン二郎は健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

高カロリーで脂肪分も多いため、頻繁に食べると肥満や生活習慣病のリスクが高まるでしょう。

また、塩分も多く含まれており、高血圧や腎臓の負担を増やす可能性もあります。

第四に、ラーメン二郎は値段が高いと感じます。

一杯のラーメンの値段は一般的なラーメン店に比べてかなり高く、コストパフォーマンスが悪いと言えます。

同じ値段で他の美味しい食事を楽しむことができるため、私にとっては選択肢の一つではありません。

第五に、ラーメン二郎の店内の雰囲気も頭おかしいと感じます。

通常、ラーメン店は温かくアットホームな雰囲気がありますが、ラーメン二郎は独特の雰囲気で知られています。

特に、厨房からの大声や客同士のやり取りが騒々しいため、ゆっくりと食事を楽しむことができません。

第六に、ラーメン二郎は店舗数が多すぎること。

一つの店舗の味やクオリティが均一化されてしまい、個性が失われてしまっています。

地元のラーメン店のような特別感やこだわりがないため、魅力を感じることができません。

第七に、ラーメン二郎は長時間待つことが多いです。

特に人気店では、行列ができていることがよくあります。

私は食事をするために時間を長く取ることができないため、待つ時間が長いことはストレスとなります。

私がラーメン二郎に「潰れろ」と感じる理由

私はラーメン二郎に対し本気で「潰れろ」と感じています。

その理由は以下の6つです。

まず1つ目は、食べ方の順序が意味不明なことです。

通常のラーメンとは異なり、ラーメン二郎ではまず野菜やキャベツを食べることが求められます。

なぜなら邪魔だから。

伊藤
伊藤
私にとってはラーメンはスープと麺が主役であり、野菜を最初に食べることに違和感を感じます。

2つ目は、ラーメン二郎特有のルールに馴染みがないことです。

例えば、ラーメン二郎では「大盛り」や「チャーシュー増し」などのオプションがありますが、初めての人にはどれを選べばいいのかわかりません。

伊藤
伊藤
ルールを知らないと、注文の際に戸惑ってしまいます。

3つ目は、ラーメン二郎の味が合わないことです。

個人の好みによるものですが、私にとってはラーメン二郎のスープはあまり好みではありません。

伊藤
伊藤
濃い味付けや油っぽさが苦手で、食べること自体が苦痛に感じてしまいます。

最後に、やっぱりラーメン二郎は健康面への懸念があります。

ラーメン二郎はカロリーが非常に高いため、頻繁に食べることは健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

伊藤
伊藤
私は健康を意識して食事をするため、ラーメン二郎は選択肢に含まれません。

以上が私がラーメン二郎という店を「潰れろ」と感じる理由の6つです。

ただし、これは私個人の意見であり、他の人にとっては魅力的な要素もあるかもしれません。

それぞれの好みや価値観に合ったラーメンを楽しむことが大切です。

私がラーメン二郎の店員の態度が悪いから喧嘩した【体験談】

先日、友人と一緒にラーメン二郎の店に行った際、私は予想外の出来事に遭遇しました。

伊藤
伊藤
私は普通の接客を期待していたのに、店員の態度は非常に悪く、不快な思いをさせられることとなりました。

ちなみに最初はただの注文ミスだと思っていました。

私が注文をする際、私は「野菜を少なめにしてください」とお願いしました。

しかし、店員は私の要望を無視し、普通の量の野菜を入れてきました。

私は驚きましたが、それでも冷静さを保ち、再度「すみません、もう一度お願いしますが、野菜を少なめにしてください」と伝えました。

ところが、その時点で店員の態度が一変しました。

彼は不機嫌そうな表情で私を睨みつけ、無言でラーメンを作り直すことを始めました。

伊藤
伊藤
私たちはその様子に戸惑いながらも待っていましたが、店員が作り直したラーメンを運んできた時には、私の怒りは頂点に達しました。

ラーメンの中にはまだ普通の量の野菜が入っており、私は再び店員に対して要望を伝えました。

「もう一度言いますが、野菜を少なめにしてください」

と言った私に対して、店員は舌打ちしながら

「そんなこと言われても困るよ」

と冷たく応じました。

私は怒りと不快感を抱えながらも、もう一度要望を伝えることにしました。

しかし、店員はますます態度を悪化させ、私たちを無視し続けました。

私は怒りが頂点に達し、ついに我慢の限界を超えてしまいました。

「なぜこんなに態度が悪いんですか!私はただ普通の接客を期待していただけなのに!」

と私は怒鳴りました。

すると、店員も怒りを露にし、

「文句があるなら出ていけばいい!」

と言い放ちました。

私はその場から立ち去りましたが、その後も心の中では憤りが消えませんでした。

ラーメン二郎の味は好きだったし、以前は態度の悪い店員に出会ったことはありませんでした。

が、この体験をきっかけに、二郎の店員の態度に対して疑問を抱くようになりました。

今後、ラーメン二郎に行く機会があれば、態度の悪い店員に当たらないことを願うばかりです。

ラーメン二郎の店員の態度が悪い原因

ラーメン二郎の店員が他のラーメン屋の店員よりも態度が悪い原因はいくつか考えられます。

まず第一に、ラーメン二郎は独特の文化やスタイルを持っているため、その中で働く店員もその特徴を反映していることがあります。

ラーメン二郎は一部の店舗では「硬派なイメージ」があり、その雰囲気に合わせて店員も厳しい態度を取ることがあるようです。

第二に、ラーメン二郎は通常のラーメン屋と比べて非常に忙しいことも原因の一つと言えます。

多くの客が訪れるため、店員はスピーディーな接客を求められ、そのプレッシャーから態度が硬くなることがあるかもしれません。

第三に、一部の店舗では客に対してルールを厳しく守らせることを重視していることも原因の一つと言えます。

例えば、食券を先に購入しなければならないなど、特定のルールを守らない客に対しては注意や叱責が行われることがあります。

これは、店舗側がラーメン二郎の独自のスタイルを守るために行っているものかもしれません。

第四に、一部の店員は忙しい中でも一生懸命働いていることがあります。

そのため、接客中には少し無愛想になることもあるかもしれません。

ただし、これは態度が悪いというよりも、疲れやストレスからくるものかもしれません。

最後に、一部の店員はラーメン二郎という自分の店のファンであり、その熱意や情熱が態度に表れることもあります。

彼らはラーメン二郎を愛しており、そのこだわりや独自性を客に伝えようとするため、普通のラーメン屋の店員とは異なる態度を取ることがあるかもしれません。

以上のように、ラーメン二郎の店員が他のラーメン屋の店員よりも態度が悪い原因は複数考えられます。

ただし、全ての店員が態度が悪いわけではなく、一部の店舗や一部の店員に限られることもあると言えるでしょう。

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