成長期は寝ても寝ても眠い?【思春期に寝てばかりな理由】

成長期にはどんなに寝ても「寝たりない」と感じることがよくある。

伊藤
伊藤
寝ても寝ても眠いのは一体どうしてなんだろう?

この記事では、成長期(思春期)に寝てばかりな理由を超具体的に解説していこう。

成長期は寝ても寝ても眠い?

【寝る子は育つ】という言葉が昔からある通り、成長期と睡眠には深い関係性がある。

伊藤
伊藤
実際僕も、成長期はとにかく寝まくっていたよ。

【眠い】という感情は決して怠けから来ているわけではなく、それだけ体が睡眠を欲しているということだ。

僕の場合は

  1. 学校から帰ったらまず寝る
  2. 夜に起きて深夜にまた寝る
  3. 朝になっても起きれずぼーっとしたまま登校する

って生活ルーティーンを繰り返していたよ。

伊藤
伊藤
本当に寝ても寝ても眠いので、自分の体がおかしくなってしまったのかと思ったよ…

でも実際、成長期にはこのような生活リズムになってしまうのは、割とよくあるケースでなんだよね。

思春期に寝てばかりな理由

ここからは、思春期に寝てばかりの理由をさらに具体的に解説していこうと思う。

成長する事にエネルギーを使う

通常の人間は、生活していく中で主に運動をすることによってエネルギーを消費する。

伊藤
伊藤
しかし思春期の子供は、それに加えて【成長すること自体】にもエネルギーを消費するんだよね。

だから思春期に入ると、これまで以上に疲れを感じやすくなる。

その疲労を回復させるために、寝てばかりになってしまうという事だね。

自然と夜型になる

思春期に入ると自然と【夜型】になってしまいがち、

伊藤
伊藤
これは子供の成長過程において当たり前のことだと言えるよ。

部活や勉強で忙しくなった思春期の子供は、自分のストレスを発散させる時間が不足しがちなんだよね。

夜しか自分のやりたいことができなくなってしまうので、【我慢して起きている】ということの重要さを知るんだ。

心の成長で脳が活発になる

思春期は情緒的な発達が凄まじいスピードで進んでいく。

伊藤
伊藤
心の成長は脳を活発にさせるので、それだけ疲れを感じやすくなるんだよね。

特に学校であれこれ考えたり、刺激が強い毎日を過ごしている思春期は、家で寝てばかりいることも多いよ。

ホルモンバランスが変わる

子供の成長過程において思春期というのはすごく重要な時期。

仮に健全な生活を送っていたとしても、ホルモンバランスはぐちゃぐちゃで感情のコントロールもできないことが多々ある。

伊藤
伊藤
そんな中で眠気をコントロールしようなんて、そもそも難しいのかもしれないね。

思春期に寝てばかりなのは、このホルモンバランスの変動で「寝ても寝ても眠い」と感じるのが原因だよ。

成長期に起きないのはなぜ?

成長期には一度寝たら朝まで全く起きないと事もよくある。

起こそうとしても全く起きないので、困ってしまう保護者も多いのではないだろうか?

そもそもなぜ成長期に起きないのかと言うと、【起こされると疲れる】というのを脳が自然に学んでしまうからだ

せっかく眠ったのに何かのきっかけで起こされた、時ってしばらく頭がぼーっとするよね。

これは【睡眠】という回復作業が、途中で中断された時に発生するバグのようなものなのだ

伊藤
伊藤
このバグを回避するために、脳は「眠り続けろ」って指令を出しているわけだね。

思春期に寝てばかりだとどうなる?

それでは、思春期に寝てばかりだと具体的にどのようなデメリットがあるのだろうか?

確かに思春期は寝ても寝ても眠い。

でもだからといって、昼間夕方に寝てしまうと生活リズムが崩れてしまう。

伊藤
伊藤
深夜に目が覚めてしまったり、午前中に眠くなってしまったりするんだよね。

つまり、朝起きて夜寝るという基本的な生活習慣が形成されないと言う事。

これでは子供の身体的成長に悪影響を及ぼしてしまう可能性があるんだよね。

しかもそれだけではなく、午前中に眠くなるという事は学校で集中ができなくなるという事。

これが原因で授業中に居眠りをしたり、成績を落としてしまうことにもなりかねないから注意が必要だね。

寝ても寝ても眠い時の対処法

寝ても寝ても眠い時は、具体的にどのような対処法を取れば良いのだろうか?

最も重要な事はメインの睡眠時間を作るという事。

寝ても寝ても眠い時って、すべての睡眠が昼寝みたいな感覚になってしまう。

伊藤
伊藤
浅い眠りだと効率良く体力を回復することができないんだよね。

人間は【メインの睡眠】を夜に取りやすくできているので、多少強引にでも夜が【メインの睡眠】になるように調整することが必要だ。

調整する方法はいろいろあるけど

例えば、軽く仮眠をとることで、メインの睡眠を夜にする事ができる。

多少強引にでも夜が【メインの睡眠】になるように調整することが重要だ。

調整する方法を他にも挙げるとするならば

  • 仮眠以外はベッドでしない
  • 夜まで無理矢理起きて深い眠りに入る
  • お風呂に入って無理やり体を起こす

など、意図的に睡眠時間のコントロールをすることを心がけよう。

思春期に寝てばかりだった僕の体験談

伊藤
伊藤
実は僕も思春期の頃は、寝ても寝ても眠いと感じるタイプの人間だったんだ…

部活から帰って家に帰ると一瞬で寝ていたんだよね。

だから夕飯を食べる時間も深夜近くになっちゃったし、お風呂なんて登校前に軽くシャワーを浴びる位で済ませていたんだよ。

当然こんなにすぐ寝ちゃうから、当然勉強する時間もないし、成績は最悪だったんだよなぁ…

こんな記事を書いていてなんだけど、実は僕この寝ても寝ても眠いのを最後まで改善することができなかったんだよ。

伊藤
伊藤
意思が弱くて睡眠時間を調整するっていうのができなかったんだよなぁ…

今考えれば、大人でも自分の睡眠時間をコントロールするのなんて難しいんだから、成長期の子供にそんなこと言っても自分でできるはずないんだよね。

だから成長期の子供が寝てばかりな体質を改善するには、親などの周囲の人間の協力が必須だと言えるよ。

以上、隠キャ研究所でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする