サラリーマンなんて適当でいいぞ!|ちゃんとやってる人が損をする?

幸せに生きるコツは、

  1. 楽しいことは追求しまくる
  2. つまらないことは適当にこなす

ことです。

仕事なんて基本、つまらないです。

なので適当でいいです。

それが正解です。

ちゃんとやってる人が損をするんです。

それが世の中の仕組みです。

サラリーマンなんて適当でいい?

【適当】と【テキトー】は違う。

そんな言葉をきいたことはありませんか?

【適当】は割といい意味で使われたりもします。

ほどよい最適解を選択する的な意味です。

でもサラリーマンは【テキトー】でいいです。

一般的には悪い意味です。

  • 雑に
  • なげやりに
  • いい加減に

仕事をしましょう。

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なぜなら、その方がお得だからです。

頑張って、自分を追い込んでも給料は同じです。

昇給を目指す意味はありません。

なぜならAIの発展で10年後には、49%の仕事がなくなるからです。

根拠はオックスフォード大学の研究調査です。

あなたが仮にAIに奪われないサラリーマンだったとしても、5年も経てば世の中が大きく変わっています。

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今と同じ役職、地位にいる可能性は低いです。

だから、今の仕事で頑張って昇給を目指すなんてバカらしいのです。

普通の給料を、普通にもらいましょう。

適当が一番コスパがいいです。

サラリーマンなんて適当でいい理由

ここからはさらに具体的に、

サラリーマンなんて適当でいい理由を解説します。

1. ストレスやプレッシャーを軽減できる

適当に仕事をこなすことにより、自分自身に無理な負荷をかけないことができます。

そのため、ストレスフルな状況でも冷静に対処することができ、メンタル面での負担を軽減できます。

2. 無駄な仕事をしなくて済む

適当に仕事をこなすことで、自分が手間暇を掛けて行っていた無駄な作業があることに気づくことができます。

そのため、より効率的な方法を見つけることができ、無駄な時間を節約することができます。

3. 効率的に仕事をこなすことができる

自分自身に無理な負荷をかけなくても、時間の使い方を工夫すれば、効率的に仕事をこなすことができます。

また、ストレスを溜めずに適度な休憩をとることができるため、集中力を維持することができます。

4. 創造性やアイデアを生み出すことができる

自分を追い込まず、適当に仕事をこなすことにより、柔軟性や創造性を身につけることができます。

また、無意識のうちに新しいアイデアが浮かび上がることがあり、より良い仕事をするためのアイデアを生み出すことができます。

以上の理由から、サラリーマンが適当に仕事をこなすことは非常に有益であると言えます。

自分の実力を10割、最大限発揮しようとするのではなく、

5割の力を8割に見えるように演技することが大切です。

サラリーマンはちゃんとやってる人が損をする?

サラリーマンは、仕事を真面目にやっているからと言って必ずしも報われるわけではないです。

実際、ちゃんとやってる人が損をするケースの方が多いです。

その理由は、真面目に仕事をしている人は自分以外のことに目を向けないからです。

周りの状況自分以外の人間関係、他人の仕事ついても十分に考える余裕がないのです。

一方で、サボっている人は暇な時間に仕事以外のことをやっています。

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なので余裕が生まれます。

そして、その余裕を利用して、周りの状況や人間関係をよく観察しているので有利な立場に立てます。

つまり楽して得をするわけです。

ただし、明らかに怠けている人は、会社や組織にとって害悪になってしまいます。

適度な努力は必要です。

でも、努力をしすぎてストレスを溜めた結果、心身に悪影響が出る場合もあります。

バランスを考えることが大切です。

最終的には、自分に合ったペースで、適切な努力を続けることが、長期的な成功につながりますね。

とはいえ【頑張る努力】ではありません。

【適当にこなす努力】をしましょう。

サラリーマンを適当にやる方法

では、具体的にどうすればサラリーマンを適当にやることができるのか?

4つ解説します。

1. 自分がやるべき仕事の優先順位リストを作成し、優先度の高いタスクを先に取り組みましょう。

優先度の低いことは後回しで良いし、最悪やらなくても良いです。

2. タスクに集中しすぎないことで、脳を休めましょう。

誰も見ていない所では適度にサボりましょう。

3. 段取りを大切にし、余計な手順を省くことで、時間短縮につながる。

どうでもいい会社の決まり事なんて守る必要ありません。

5. 同僚や上司とコミュニケーションを積極的に取りましょう。

媚を売ればそれだけ自分が有利な立場に立てます。嘘でも良いので周りの人間を褒めまくりましょう。

サラリーマンを適当にやるコツ

サラリーマンにとって、真面目に働くことは大切なことですが、時にはバカバカしい仕事にとらわれすぎず、適当にサボることも必要です。

真面目働くことで良い人生につながると思ったら大間違いです。

自分にとって本当に大切なことを見極め、真剣に取り組むことも大切です。

なのでサラリーマンは、適当に仕事をこなすことと息抜きをいかに両立させるかが重要になります。

例えば、定時まできちんと働いたら、その後の時間は自由に使うなど、自身のルールを設けることが必要です。

また、仕事に取り組む際には、無駄な時間を省くことが大切です。

例えば、メモを取ることで繰り返し同じ作業を行わなくてもよくなるなど、工夫しながら効率良く仕事をこなしましょう。

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また、遊びに関しては、短時間でも充実感のあるものを選ぶことが大切です。

例えば、運動や読書など、自己投資としてもなり得るものを選ぶことが望ましいです。

そして、遊びの時間においても、自分自身にルールを設け、適量適度に楽しむことが大切です。

サラリーマンは、適当に仕事をこなしつつもサボり過ぎず、自分にとって本当に大切なことを見極め、それに真剣に取り組むことが、バランスのとれた人生を過ごす上で重要なのです。

まとめ

サラリーマンは適当でいいです。

ちゃんとやってる人の方が損をするのです。

【頑張る努力】よりも

【適当にこなす努力】をしましょう。

サラリーマンは、仕事を真面目にやっているからと言って報われるわけではないです。

人生楽しんだもの勝ちです。

得をする生き方を目指しましょう。

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